自己啓発本が嫌い!私が自己啓発本を読む気になれない3つの理由

本

こんにちはshunです!

今回はいつもとは一風変わった記事を書いていこうかなと思っています。

自己啓発本が嫌い?

タイトルにも書いてある通りですが、今回扱うのは「自己啓発本」と呼ばれる本です。

私は自己啓発本という本のジャンルは好きではありません。あくまで個人的な意見ではありますが、「自己啓発本ばかり読んでいる人」は私の中では信頼に足るような人物ではないです。

私が運営しているブログ「Book Styles」では、自分が読んで面白いと思った本などを皆さんに紹介しています。しかし、まだ自己啓発本を私が紹介したことはありません。

勿論、かくいう私自身も自己啓発本は何冊も読んだことはあります。「睡眠時間が〇〇が良い!」だとか「成功するには〇〇をやれ!」だとかそういう類の本も以前読んでいました。

それでは、なぜ私が自己啓発本が嫌いなのか。今回はその理由について自身の考えを述べていきたいと思います。

嫌いな理由①:書いてある内容が重複している

まず嫌いな理由として挙げられるのは、これ。本に書かれている内容がかなり重複しているように私には思えるのです。

大体、本屋の入り口付近には、自己啓発本で最近人気の本が置かれていますよね。私も週に1回くらいは本屋に通っているので、チェックはしています。

しかし、週が変わるたび本は変わっているのにも関わらず、似たようなタイトル、そして似たような目次の本がまた新しく並んでいるのです。極めつけには装丁までほぼ同じというような本もあります。

個人的には、どうしてこんな似通った本が毎週のように売れ続け、そして本屋の入り口に陳列されているのか理解できません。

確かに、ある意味で「成功するための本」なのですから、自己啓発本の内容が本によって悉く異なっていたらそれはそれで奇妙なのかもしれませんが(笑)。

嫌いな理由②:読んだだけで自分もできたつもりになる

次に挙げられるのがこれですね。

私は自己啓発本が今でも人々からの根強い人気を持っている理由として「その著者と同一化しているような錯覚に陥ることができるから」であると考えています。

自己啓発本に書かれていることはかなりシンプルなものが多く、誰でもできることが書かれている場合が多いです。

そのため、自己啓発本を読んでいると、まだやってもいないのに、すでに書かれている内容を実行できたような気になってしまうのです。しかし、当然のことですが、読んだだけで行動しなかったら何も変わることはありません。

これに関しては、自己啓発本に問題があるというよりも、私個人に問題があるのかもしれません。しかし、自己啓発本を読んで自分でもできた気になったという人は自分以外にも沢山いるはずです。

読んだのに、結局何も得られていないのであれば、それはお金と時間がもったいないです。

嫌いな理由③:最短距離に見える

今まで、自分が自己啓発本を嫌いな理由について紹介してきましたが、1番嫌いな理由としてはこれです。

これをわかりやすく説明する方法があります。皆さんは「ドラクエ8」やったことありますか?自分と同じ20代前後の方には特になじみが深いのではないのでしょうか。

ドラクエ8では、街から次の街までの径路が子供でも迷わないように道で繋がれています。基本的には、その道を辿っていけば、問題なく最短距離で次の街に進むことができます。

そんなドラクエ8のフィールドでは、たまに「宝箱」が落ちています。その宝箱には今後の旅で使えるようなアイテムが入っています。

しかし、宝箱は簡単には見つけられないような場所に隠されていることが多く、街へ行く途中の道の近くには落ちていることはほとんどありません。

宝箱は、「普通とは違ったルート」や「誰も行かないだろうと思うようなルート」に落ちています。そのようなルートでは、敵が強くなったりしますが、その分強力なアイテムを宝箱から得ることが出来るのです。

自己啓発本を読むことは、ドラクエでいうと街へ繋がっている道を進む行為に似ています。しかし、思わぬ宝箱を見落としている可能性も十分にあり得ます。

「急がば回れ」という諺もあります。確かに自己啓発本は成功するための道への最短距離を示す本のように見えますが、それが本当にあなたにとって最短距離であるかは誰にもわかりません。

まとめ

以上、私が自己啓発本が嫌いな3つの理由について紹介してきました。

あくまで個人的な意見なので、「ここは同感!」「ここは俺と違う」など意見をくだされば幸いです。個人的には3つ目の見出しの具体例がわかりやすいと思っていただければ嬉しいです。

それではまた〜。


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