考古学に人生を捧げた男!シュリーマン『古代への情熱』あらすじ


こんにちはshun(@bookstyle_book)です!

今回はこちらの本を読了したので、紹介していきます。

『古代への情熱』シュリーマン 岩波文庫

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『古代への情熱』あらすじ/要約

本書『古代への情熱』は「遺跡の発見に人生を費やした男の物語」です。

幼い時に読んだトロイア戦争の物語。

幼きシュリーマンは、トロイア遺跡は実在するのではないかと考えます。

トロイア遺跡に興味を持った幼少期。

そして実際にトロイア遺跡を発見するまでに至った過程。

遺跡に人生をかけたシュリーマンが本書『古代への情熱』の中で語られています。

古代史好きの父

シュリーマンは古代史好きの父親の影響を幼少期から強く受けていました。

シュリーマンの父は、古代史にまつわる話をよくシュリーマンに聞かせていたと言います。

シュリーマンが8歳の頃、父は『子供のための世界歴史』という本をプレゼントします。

その本の中にトロイア戦争についての記載がありました。

トロイアの絵を見たシュリーマンはトロイア遺跡が実在しているのではないかと考えます。

この仮説からシュリーマンのトロイア遺跡を探す旅はじ始まるのでした。

継続する力

シュリーマンがトロイア遺跡について知ったのは、彼が8歳の頃。

そしてトロイア遺跡を発掘したのは彼がおよそ50歳の頃です。

約40年間もの間、シュリーマンはトロイア遺跡と向き合っていました。

少年の頃に夢見た、地下に埋もれた遺跡の発掘。

ほとんどの人は子ども時代の夢を諦めながら生きています。

そんな中、子ども時代の夢を実現する為に長きにわたって努力したシュリーマン。

遺跡を発掘したという結果ばかりが取り上げられてしまいます。

しかし、それを支えたのは継続する力と好奇心に違いありません。

『古代への情熱』感想/まとめ

私には本書『古代への情熱』の面白さが理解できませんでした。

考古学にもともと興味があったわけではないので、退屈しました。

比較的短い本だったので、なんとか最後まで読むことができました。

長かったら挫折して読んでいなかったのかもしれません。

読んで為になったことは特に見受けられませんでした。

考古学に興味がある方は読んで面白いと思うのかもしれません。

気になった方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

それではまた〜。

<記事で触れた書籍一覧>

『古代への情熱』シュリーマン 岩波文庫

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